こちらのセット商品は期間限定商品です。
キャンペーン期間:2024年5月31日(金)まで
梅雨の時期のバラ栽培にとっておきの資材セットです!
今なら先着17名様限定!
バラの育て方がわかる書籍「根力で咲かせるバラつくり」をプレゼント!
【セット内容】
●超醗酵油かす おまかせ 中粒 2.5kg 1袋
●速効キチン肥料 350g 1本
【お支払い方法】
代金引換、クレジット決済、PayPay
【送料について】
送料は無料です。
超醗酵油かす おまかせについて
<業界初>におわない・かびない・虫がつかない醗酵油かす有機質肥料
『おまかせ』ってどんな肥料?
人気の理由1
人気の理由2
人気の理由3
【特長】
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●油かす・魚粉・米ぬかなど 花・葉・根に効く栄養がいっぱい!
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●におわない・かびない・虫がつかない為、室内でも安心してご使用になれます。
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●有機質肥料ですのであらゆる植物にご使用になれます。
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●さまざまな植物の追肥に使いやすい中粒状です。
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●東商独自の特殊醗酵菌の働きにより、植物の栄養吸収を助け、土を元気によみがえらせます。
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●ベランダ園芸などで、匂いの出ることを嫌う場合などにも便利です。
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●睡蓮の肥料にぴったり! 鉢の土の中に埋めてご使用ください。
【成分】
チッソ:4% リン酸:6% カリ:2%
【施肥量】
☆鉢・プランター
土の量の少ない鉢やプランターは、肥料成分も不足しがち。
1か月に一度「おまかせ」を与えて肥料切れを防ぎましょう。
洋らん・草花や野菜・果樹・観葉・多肉植物など様々な植物に使えます。
○元肥・追肥
3号鉢(直径 9cm) : 1粒( 4g)
5号鉢(直径15cm) : 2〜3粒( 5g)
プランター(65cm) : 一握り(30g)
1か月に1回施肥。
ひと月前に与えた「おまかせ」はそのままで大丈夫です。
☆庭植え樹木・花木
樹木の葉が黄色くなったら肥料不足のサインかもしれません。
土中の窒素分が少なくなると葉緑素が分解されるためです。
そんな時は肥料を与えて庭木に栄養を与えましょう。
他、葉が黄色くなるのは、マグネシウム不足も考えられます。
また、花をつける花木は、花後のお礼肥、寒肥として与えることで来年も良い花を咲かせます。
○追肥(1回の量)
低木(高さ1m未満): 100g
高木(高さ1m以上): 200g
○寒肥
上記施肥量と同じ。
寒肥は土の上にまかず、土を掘って肥料を埋めてやります。
春先に根が肥料を 求めて深くまで根を伸ばし、猛暑の暑さにも強くなります。深く伸びた根はラジエーターの役目を果たし、暑い季節に土の中の冷たい水を体中に届けます。
☆花芽が付く時期は肥料を控えます。花咲く肥料などに切り替えましょう。
☆庭植えの花木・樹木の場合は、最低年1回、寒肥として与えましょう。
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肥料の計量目安
1粒(粒の長さ1cm〜2cm) : 1.5〜3g
1握り: 25〜30g
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キチンを低分子量化し 素早い効果を実現!
天然界にあるカニ殻等に含まれるキチンは直鎖型の含窒素多糖高分子で、鎖が長く、分子量が大きいムコ多糖類の一種です。
“低分子量キチン”とは、食品と同じ環境下で食品由来の原料を使い特殊な分解精製技術により、キチン構造を維持したままキチンの鎖を短くしたものです。
キチンはエビ・カニなどの甲殻類のほかに、昆虫、イカ、貝類の殻や、キノコやカビなどの細胞壁にも含まれています。
昔からカニ殻を土壌に入れると良いと言われてきましたが、その分解には時間がかかります。また、キチンはキトサンに比べ低濃度で生体防御反応が期待でき、さらに、有用菌である放線菌を増やす効果も高いとの報告もあります。
東商の“速効キチン肥料”は、キチンを天然の形のまま低分子量化した、植物や微生物が素早く利用できる天然由来の新素材にリン酸、カリ分を追加した、カニ殻等を使用するよりも少量でその効果を発揮する作物栽培の補助剤(サプリメント)様肥料です。
植物体は、虫や線虫などの外敵に襲われたときにキチン分解酵素を作り、その酵素で昆虫の殻、糸状菌の細胞壁や、線虫の皮膚などを傷つけます。そして、その際に生じるキチンの断片を認識することで外敵の存在を感知します。 低分子量キチンはその断片と同じ構造を持っているため、低分子量キチンを植物体へ散布すると「外敵の襲来ではないか?」とと勘違いをし、植物体内で生体防御に係る反応が誘導されると考えられています。 そのため、植物体が本来持つ能力を引き出すことで、健全な生育を支えます。 また、低分子量キチンは、有用土壌微生物である放線菌の好意的な餌となることから、土壌中の放線菌を増やして、土壌環境を改善し、環境ストレスへの抵抗性を高め、根張りや分けつを増やして植物の生長を促します。
使い方
【成分】
チッソ:0.1% リン酸:0.2% カリ:0.1%
【注意表示】
〇アルカリ系資材との混用はしないでください。
〇キチンが沈殿していることがあります。使用前に原液をよく混ぜてご使用ください。
〇薄めた液はその日のうちに使い切ってください。
〇開封後はなるべく早めにご使用ください。
〇日の当たらない涼しいところで保管してください。
〇人又はペットが誤って口に入れないようにご注意ください。
〇中身が衣服などに付着しないようにご注意ください。
【カニ由来の新素材】
キチンの分子量は通常約100万です。
本品に含まれるキチンは天然の形のまま3,000程まで低分子量化したので植物や微生物が素早く利用できる天然の新素材です。
【低分子量キチンとは】
天然界にあるカニ殻等に含まれるキチンは直鎖型の含窒素多糖高分子で、鎖が長く、分子量が大きいムコ多糖類の一種です。
“低分子量キチン”とは、食品と同じ環境下で食品由来の原料を使い特殊な分解精製技術により、キチン構造を維持したままキチンの鎖を短くしたものです。
キチンはエビ・カニなどの甲殻類のほかに、昆虫、イカ、貝類の殻や、キノコやカビなどの細胞壁にも含まれています。
昔からカニ殻を土壌に入れると良いと言われてきましたが、その分解には時間がかかります。また、キチンはキトサンに比べ低濃度で生体防御反応が期待でき、さらに、有用菌である放線菌を増やす効果も高いとの報告もあります。
東商の“速効キチン肥料”は、キチンを天然の形のまま低分子量化した、植物と微生物が素早く利用できる天然由来の新素材にリン酸、カリ分を追加した、カニ殻等を使用するよりも少量でその効果を発揮する作物栽培の補助剤(サプリメント)様肥料です。
【低分子量キチンの作用】
植物体は、虫や線虫などの外敵に襲われたときにキチン分解酵素を作り、その酵素で昆虫の殻、糸状菌の細胞壁や、線虫の皮膚などを傷つけます。そして、その際に生じるキチンの断片を認識することで外敵の存在を感知します。
"低分子量キチン"はその断片と同じ構造を持っているため、"低分子量キチン"を植物体へ散布すると
「外敵の襲来ではないか?」と勘違いをし、植物体内で生体防御に係る反応が誘導されると考えられています。
そのため、植物体が本来持つ能力を引き出すことで、健全な成育を支えます。また、 "低分子量キチン"は、有用土壌微生物である放線菌の好意的な餌となることから、土壌中の放線菌を増やして、土壌環境を改善し、環境ストレスへの抵抗性を高め、根張りや分けつを増やして植物の成長を促します。
【減農薬に挑戦!】
植物の環境ストレスに対する耐性向上
〇農産物の品質向上
〇安定した収穫量
〇生育の健全化
〇発根促進
〇土壌微生物増加
【速効キチン肥料の与え方】
基本200〜500倍に薄めて使います。葉面散布が効果的です。
土壌にまくと素早く放線菌の餌となるため土壌改良になります。
薄い濃度で回数を増やすことで効果を得ている生産者の方もおります。
対象植物により異なりますので、ご不明な点がございましたらお問い合わせください。