トップ > 秋の園芸おすすめ資材 > じゃがいも切り口保護材 400g
じゃがいも切り口保護材 400g
草木灰より腐りにくい!(当社比)
種イモ約15kg分
“草木灰”のこんな事に困っていませんか?
アルカリ性の強い『草木灰』を使用した時の事例
↑切り口が乾かず、水が出やすい
↑アルカリ性土壌で発生する病気になりやすい
じゃがいも切り口保護材の特長
〇酸性白土が切り口の水分を素早く吸着し早く乾かします
〇ゼオライトが土中の水分を浄化し種イモの腐敗を抑えます
〇微酸性資材なので土をアルカリ性にしません
〇土壌有効菌が土壌の微生物相を豊かにし連作障害を軽減します
〇土に混ぜれば連作障害軽減効果や保肥力アップ効果があります
〇天然素材を100%使用しています
【配合原料】
酸性白土(シリカ)
ゼオライト(シリカ)
土壌有効菌
使い方動画
【“草木灰”のこんな事に困っていませんか?】
ーアルカリ性の強い『草木灰』を使用した時の事例ー
・切り口が乾かず、水が出やすい
・アルカリ性土壌で発生する病気になりやすい
【特長】
●酸性白土が切り口の水分を素早く吸着し、早く乾かします。
●ゼオライトが土中の水分を浄化し、種イモの腐敗を抑えます。
●微酸性資材なので、土をアルカリ性にしません。
●土壌有効菌が土壌の微生物相を豊かにし、連作障害を軽減します。
●天然素材を100%使用しています。
【配合原料】酸性白土(シリカ)、ゼオライト(シリカ)、土壌有効菌
●土に混ぜれば連作障害軽減効果や保肥力アップ効果があります。
【使用量目安】
●種イモ約15kg分
【使い方】
●切り口保護
・種イモを切る場合:切り口に付けて乾いたら植え付けられます。
・種イモを切らない場合:植え付ける場所の周辺の土にまぶします。
(種イモ1個あたり1〜2g)
●土の改良(連作障害軽減効果、保肥力アップ効果)
植え付け前に土へ混ぜます。
(土10Lあたり25g)
▶ジャガイモの肥料はこちら