東商の配合肥料をまきやすい小粒状にしました！
●粒によるメリット
１ 飛散しにくいです。
２ まきむらがでにくいです。
３ 手が汚れにくいです。
●有機質肥料と化学肥料をバランスよく配合
●栄養が早く効き始めゆっくりと長く効いていきます
図は、粒配合肥料と油かすをそれぞれの容器の中に１０ｇづつ入れ、水分５０％の状態に保持したものに、測定日ごと２００ccの蒸留水を加え１時間後にＥＣ値を測定した図です。肥料濃度はＥＣ値の測定で判断することができます。
粒配合肥料は、化学肥料成分が施肥後すぐに効果を発揮することがわかります。
そのため、野菜や草花などの成長の早い植物にも適応ができます。それに比べ、油かすは施肥後１週間後からゆっくり効果を発揮します。
【特長】
●ムラなくまきやすい小粒状です。
●天然原料配合率70％以上の有機配合肥料です。
●栄養が早く効き始め、ゆっくりと長く効いていきます。
●虫が嫌がる天然原料を配合してあります。
【成分】
チッソ：５％ リン酸：５％ カリ：５％
使い方
【施肥量】
☆容器栽培
○元肥、追肥（１回の量）
土量１０L未満の場合：土１Lに対して約４g
土量１０L以上の場合：土１Lに対して約２g
（例）
５号鉢（土量１L）：約４g（ペットボトルキャップ約１杯）
６５cmプランター（土量１２L）：約２４g（約１握り）
菜園プランター（土量３０L）：約６０g（約３握り）
☆花だん、菜園
○元肥、追肥（１回の量）
土１�屐В牽�g（約４握り）
☆庭植え樹木・花木
○追肥（１回の量）
低木（高さ１m未満）：８０g（約３握り）
高木（高さ１m以上）：１６０g（約８握り）
【施肥方法】
１か月に１回 。
高温時（気温25℃をこえる時期）の施肥は、一度に与える量を少なくしてください。
